チョコレートレッスン入門編

お菓子教室が学芸大学から鎌倉・西御門に移転して間もなく1ヶ月がたとうとしています。 これから少しずつ、お菓子作りの「つくる楽しみ」を共有できる場所になっていけたらと思っています。

移転して一番変わったのは、お教室の場所や雰囲気ももちろんですが
クラスの日数が増えたこと。そのおかげでromi-unieの講師以外に外部の先生を
お招きできるようになりました。ろみさんと教室のスタッフとで
自分たちが参加したいクラスはどんなのがいいかな。とわくわくしながら計画を立てています。

 
前にもお話した通り、教室のある場所は春夏はお教室、
秋冬はチョコレート屋さんを開く予定になっています。
ろみさんがずっとあたためてきたチョコレート屋さんの準備も夏からはじまります。
そこで、ろみさんと古くからの友人でもあるチョコレートのエキスパート
京都・Chisen(千茜)の村瀬佳子さんを講師にお迎えして、チョコレートの味わい方、楽しみ方を教えていただく“チョコレートレッスン”のクラスを開講しました。

 

食べるのは好きだけど、チョコレートってそもそもどんな食べ物なんだろう?
チョコレートの味わい方をもっと知りたい。チョコレートに詳しいのって
ちょっとかっこいいかも。きっかけは何でもOK。
村瀬さんの楽しいお話のおかげでチョコレートのことがもっと知りたくなったのと、
チョコレートの原料のお話や、加工されるまでの工程など
今まで知らなかったことがたくさん。もう入り口からわくわくしてきました。

 

今回は入門編ということで5種類のチョコレートのテイスティングをさせてもらいました。

 

1種類ずつテイスティングをしていって、自分の中のチャートを作っていきます。
かじっては考えるを繰り返すとだんだん分からなくなってきて困ってしまいました。
(そんな時のとっておきの方法も教えてくださいましたよ)

 

「白い花のような香り」とか「干し葡萄のような香り」といったふうに
みなさん例えが素敵。フルーツに例えて色分けするのもおもしろかったです。
ワインのテイスティングに通じることも多いそうです。

 

食べた時の印象と実際の苦味や酸味が違うこと。
どうしてそうなるのかなどなど。
チョコレートの持つ個性と組み合わせる香り・素材などで
いろんなバリエーションが出せることなど、チョコレートを使った
お菓子作りにも役立つお話がたくさん。
時には分かりやすく図式で説明してくださいました。
村瀬さんのチョコレートへの愛情とマニアックさにうっとりしながら
たくさんの情報量にワクワクさせていただきました。

 

入門編でこれだけのお話が聞けたことはもちろんですが
これからもっと詳しい話が聞けると思うと、チョコレートって
本当に奥深いなと実感しました。
最後にチョコレートを使ったケイクをいただきました。
ケイクには「merci beaucoup!」の旗も。

 

7月はなめらかな生チョコレート、8・9月は村瀬さんとっておきの
配合のガトーショコラも紹介してくださるそうです。

村瀬さんのクラスでは、京都のおすすめお菓子の販売もあります。

ただ今、6・7月クラスのご予約も受付中です。
Atelier bisのサイトはこちらより。
 
 
スタッフP